【長野県上田市】犀の角 SAI NO TSUNO@地域とつながるゲストハウス。劇場空間でいただく朝ごはん。

【長野県上田市】犀の角 SAI NO TSUNO@地域とつながるゲストハウス。劇場空間でいただく朝ごはん。

フードメディア・ディレクターの福田美佐子です。 2022年6月訪問。

去年はワインの勉強で長野県東御市のほうに定期的に通っていました。

その際に上田に宿泊をするのですが、駅前にはビジネスホテルだと何となく味気がないので、こちらの「犀の角」というゲストハウスをちょくちょく利用させてもらってました。

こちらは駅から歩いて10分くらい、海野町商店街の一角にあり、劇場設備とカフェ、そこにゲストハウスがついている面白い文化施設なのです。もともと上田商工信用組合という銀行だったらしく、雰囲気のある建物です。

入り口から入ると広い空間が。ここで演劇をしたり、カフェスペースになり、用途によって活用を変えているそう。

宿泊施設は演劇スペースの隣にあり、独立しています。

主にドミトリースタイルのお部屋が多いのですが、私はいつも「個室(シングルルーム)¥3,900〜」か「女性用ツインルーム(二段ベッド)1名¥3,600〜」の個室を予約していました。

3000円台で泊まれるのでお値段もお手頃です。

朝ごはんは事前にお伝えすると「モーニングセット600円」を用意してくれます。 宿泊者限定かとおもいきや、宿泊しなくてもモーニングだけの利用も可能。 ご近所の方など朝ご飯だけ食べに来ていました。

食事の場所は最初にチェックインをした、劇場空間で。 高い天井の建物に、舞台照明のバトンを張り巡らされており、また舞台らしきところにもテーブルがあります。

プレートはトースト、サラダ、スクランブルエッグ、飲み物はコーヒーか紅茶が選べます。 トーストのパンはお隣の「石窯パン ハル」のもの。時々、カフェスペースでもパンも販売してます。

とにかくとても面白い場で、ホームページのコンセプトを見ると、より想いが理解できます。

ここは演劇や音楽、アート作品などを鑑賞しながら、訪れた市域住民、 アーティストやバックパッカーが相互に交流することができる街に開かれた非日常空間です。 中心商店街に、アーティストやバックパッカーによって多様な価値観や身体が持ち込まれる。 地域を活性化していくには、流行を追いかけ、モノを消費するばかりでなく、 優れた芸術作品や価値観の異なる他者、あるいは自分の外側にあるものと出会うことが必要だと考えます。 立ち止まり、考え、自分が信じてきた世界を一度疑ってみる。そんな未知なる世界との出会いが「犀の角」で生まれ、 新しい価値が創られ、上田から発信されていく。そんな場にしていきたいと考えています。どうぞおでかけください。

犀の角ホームページより

旅行者として体験させてもらいましたが、とても温かい場所でホスピタリティも最高で、何度もリピートさせてもらいました。

そんな地域とのつながりを感じるゲストハウス、上田の街を身近に感じたい旅をしたい際におすすめです。

■お知らせ

インスタグラムではブログより先に訪問したお店情報などを掲載しております。 また旅先でのごはん情報などもあります。 「@lua_branca」でフォローいただけると嬉しいです。 https://www.instagram.com/lua_branca/

■お店&宿泊情報

犀の角 SAI NO TSUNO

楽天トラベルから宿泊情報を確認できます。

住所:長野県上田市中央2-11-20 TEL:0268-71-5221 ホームページ:http://sainotsuno.org/ インスタグラム:https://www.instagram.com/sainotsuno_guesthouse/

STORE INFO

店名
犀の角 SAI NO TSUNO
住所
営業時間
定休日
福田美佐子

Author

福田 美佐子 Misako Fukuda

フードメディア・ディレクター / 企画編集プロデューサー。 「頑張らない大人の、食と暮らしのキロク」をテーマに、東京・鎌倉・湘南エリアの魅力を発信しています。

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