フードメディア・ディレクターの福田美佐子です。
先日行ってきた八ヶ岳の2日目ランチはオススメの中華で。東京でお店を開いていた時期もあり、その時の常連さんだった方に連れて行ってもらいました。

店内はカウンターとキッチン、そしてテーブル席とカフェやビストロのような作り。ランチは定食のみのようですが、事前にお願いをして単品でお願いしてそちらをみんなでシェアすることに。 またご飯とスープは一人づつつけてもらいました。

「レタスと湯葉炒め」 素材を生かした塩味に唐辛子のピリリとしたアクセント。

「青椒肉絲」 シャキシャキのピーマンとアスパラガス、そしてタケノコと豚肉を塩ベースの優しい味わい。

「トマトと卵炒め」 トマトは熱することで甘味と旨味が増し、そこにふんわり優しい卵。とてもシンプルな味わい。

「きくらげと卵炒め」 キクラゲにブロッコリーやねぎ、そして卵とこちらも素材を生かした優しめの味。

「鶏肉とズッキーニ山椒辛味炒め」 鶏肉の旨味にサイコロ切りされたズッキーニは2種類、そしてピーマンを甘辛いタレで炒めたもの。ピリ辛ですが、味が濃すぎずに旨味とスパイスがいいバランスになっています。

「麻婆豆腐」 お豆腐とソースを味わうという感じで、豆鼓がいいアクセントとなっています。山椒なのでしょうかピリッと辛いのですが、唐辛子のいつまでも辛いというものではなくどこか爽やか。紹介してくれた方もここの麻婆豆腐は必食ですよ、とおっしゃっていた通り印象に残る一皿。

こちらのお料理は全体的に滋味深い優しいお味に、時々アクセントとなるスパイスと素材を生かしているのが、食べ疲れせずいいですね。
写真は撮り忘れましたが、デザートには杏仁豆腐も。こちらも優しい甘さでホッとします。

最寄り駅は富士見駅ですが、この辺は車の方が良いかもしれません。地元の方たちもひっきりなしにきているのでかなり人気のお店のようです。
素材を生かしたほっこり中華をいだきたいときにオススメです。
昼総合点★★★☆☆ 3.7