フードメディア・ディレクターの福田美佐子です。
代々木八幡から代々木上原に抜ける地蔵通り、夜はお酒を扱うお店がオープンするため昼とはまた違った雰囲気で地元民たちが夜な夜な集まってきます。そんなお店の1つ、以前から気になっていたバー&タイ料理のお店に行ってきました!

最初は「オリオン生ビール700円」で喉を潤します。 カウンターのみのお店で、カウンター奥にはお酒がずらりと並んでいます。タイ料理というよりはバーの雰囲気に近いですね。

ただし、メニューは宮廷系タイ料理。辛すぎない上品なタイ料理で、辛いものが苦手な私もとても選びやすい。
まずは前菜系が色々いただける「おつまみ盛り900円」を。 よだれ鶏、たけのこのきんぴら、大根の紹興酒漬け、タイ風さつま揚げ、ポテトサラダとお酒のアテにめちゃくちゃいい感じ。

「ベトナム生春巻き600円」 定番の生春巻きに、ソースが確かパクチーだったと思います。

「ミョウガと大葉のラープ 800円」 たっぷりセロリと玉ねぎにミョウガと大葉のハーモニー。もりもりと野菜を食べられる味も素敵。

「白ワイン 700円」 ボルドーのミッシェル リンチ オーガニック ブラン、葡萄はソーヴィニヨン・ブラン60%、セミヨン40%。 トロピカルで軽やか、エスニック料理にぴったり。

本日のメイン「むし鶏土鍋ご飯 1400円」。 これが食べたくてきたと言っても過言ではありません。ジャスミンライスに蒸し鶏と生姜かな、炊き上がってから甘いタレいれて味付けします。これ、美味しい!そして食べきれなかったら持ち帰ることができます。

早い時間はあまりお客さんはいないのですが、遅くなるにつれて近所の常連さんが集まってきました。店主が楽しい方で、気づいたら周りのお客さんと一緒に会話が盛り上がり楽しい雰囲気に。音楽のセンスも良く、めちゃくちゃ居心地がいいですね。
タイ料理もどれも優しい味わいでどれも美味しく、その上お手頃なのも嬉しい。ちなみに食事は12時前には終わり、その後はバーになるみたい。前日は朝方までバースタイルで盛り上がっていたようです。
イケてる「深渋(フカシブ)」の人々が集まる、ご機嫌なタナダイナー。気軽にタイ料理、そしてバー使いにオススメです。
TANA diner (タイ料理 / 代々木八幡駅、代々木公園駅、代々木上原駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.8