フードメディア・ディレクターの福田美佐子です。
島根の2日目の夜は、雲南エリアに宿泊。地元の方との懇親会でこちらのお店に連れてきてもらいました。古くからあるお店のようで店内は昭和感が出ております。メニューはあるようでなく、地元の方が「〇〇ある〜?」みたいな感じで頼んでいました。
お通しは「つぶ貝と山菜」 地元で採れた山菜にしっかりとしたつぶ貝。

「うぐいのぬた」 関東ではあまりみたことがないお魚。コイ科の淡水魚で、クセはあまりなく淡白で食べやすかったです。

「揚げ出し豆腐」 しっかりとした揚げ出し豆腐と揚げなす、しっかりお出汁で安心感のある美味しさ。

「明太子入りさば焼き」 実はこの辺りは焼きサバが一般的に食べられているようで、近所にも焼きサバ屋さんがありました。明太子が味のアクセントとなり、なんだかご飯が欲しくなります。

「のどぐろの干物」 このエリアは海からは少しあるので、のどぐろは干物。ふっくら焼き上がっており、旨味が凝縮しています。

「野菜炒め」 なぜかここで中華風な野菜炒め。もやしも関東で見るものより細くて、味が馴染みやすいんですね。シャキシャキお野菜をしっかりいただくことができます。

「ラーメン」 そして締めのラーメン。鶏ガラ出汁の懐かしいタイプですが、なかなか美味しいではないですか。

和食屋さんかと思いきや、最後に野菜炒めとラーメン。どうも食べたいものをリクエストすると作ってくれるようです。地元の素材を活かしつつ、柔軟性のあるメニューをいただける和食屋さんでした。
夜総合点★★★☆☆ 3.5