フードメディア・ディレクターの福田美佐子です。 2024年8月訪問。
先日、地元の友人に「絶対気に入るよ」と誘われて訪れたのがこのお店。 実は、日本酒の目利きとセンスの良いお料理で人気のそれがし出身者が経営するお店で、 コロナ禍直後にオープンしたそうです。

店内の印象
店内に入ると、打ちっぱなしのコンクリートにセンスの良いインテリア。 地元の方らしき常連さんたちが、自然に食事を楽しむ感じがナチュラルですごくいい雰囲気。

いただいたお料理
まずはみんなでシェアできるお料理から。 どのメニューもお酒に合う気の利いたアテばかりで、つい箸が進んでしまいます。
たたき3種もり (950円)
トロたく、なめろう、白身の梅和えと、味付けが絶妙。

うずら青唐辛子醤油漬け (600円)
常連さんがおすすめしてくれた一品。シンプルだけど、ついつい手が伸びるアテ。

春菊サラダ (700円)
新鮮な春菊の苦みと甘めのドレッシングが絶妙。

米茄子の揚げ出し (700円)
サクサクの衣がついたナスと甘めのタレの相性が抜群。

地鶏の西京焼き (850円)
地鶏の旨みと西京味噌の香ばしさが絶品。

牡蠣の山椒煮 (750円)
プリプリの牡蠣と山椒の風味が日本酒に合う。

鯖のへしこ (800円)
凝縮された旨みと塩味が日本酒を引き立てます。

そして、1個ずつ頼める料理もあって、一人で来ても注文しやすそうです。
酔っぱらい海老 (350円/1個)
卵付きの1匹丸ごとの酔っ払いエビ。しっかりと味も染みており、ねっとりした旨味。

頭はカリッと唐揚げに。香ばしくバリバリといただきました。

フルーツトマトのカツレツ (350円/1個)
フライしたトマトは甘くてジューシー。 その上になんとクリームチーズとアンチョビの組み合わせ。 複雑に味が重なり、とても計算された味。美味しい。

メンチカツ (370円/1個)
サクッとした衣の中には肉汁たっぷりとふんわりした食感。軽やかな味で食べやすい!

充実の日本酒ラインナップ
お酒は日本酒がメイン。日本酒の品揃えが豊富で、人気銘柄やレア酒も揃っています。
面白いのが、サイズがShort、Tall、Grandeとスタバ風なこと。小さいサイズから選べるので、いろんな種類を楽しめるのが嬉しいですね。この日は3種類をShortサイズでいただきました。
十四代 龍の落とし子
レア酒がナチュラルに置いてあるのが嬉しい!

土田 生もと仕込み
味わい的にはこのお酒がめっちゃ好みでした。

神亀 純米酒
外さないしっかりとしたいいお酒。

締めのご飯もの
最後は、みんなでシェアしながら締めのご飯ものもいただきました。
トロたく握り (750円)

ミニカレー (680円)

具なしバン麺 (620円)

個人的には「具なしバン麺」がヒット! シンプルながら、最後の締めにちょうどいい。
まとめ
高橋マートは、入り口がちょっとわかりにくいため、まさに知る人ぞ知るお店。 小粋なアテと共に、品揃え豊富な日本酒を楽しむことができます。 また日本酒以外にもクラフトジンやナチュールワインなどもあり、死角なしといったところでしょうか。
一人でも気軽にお伺いできそうなので、 次回は藤沢に行った際にふらりと立ち寄ってみたいと思います。
予算目安:お一人6000〜7000円前後