フードメディア・ディレクターの福田美佐子です。 2022年1月訪問。
北鎌倉駅界隈には、建築家榛沢敏郎氏の昭和モダニズムな建物が多く残っています。 先日紹介した駅前の喫茶店の門、他にもお蕎麦屋さんのやま本きそば、大人気イタリアンのタケルクインディチなど、街並みに溶け込んだお店が北鎌倉らしさを演出しています。
そんな榛沢氏の建物の雰囲気を味わえる喫茶店が東慶寺内にもあります。 創業が1980年の老舗喫茶店「喫茶 吉野」です。

店内はほんのり暗く時間が止まっているような雰囲気。 ピンクの公衆電話も現役で、レトロ感も満載です。 奥はサンルーム的なつくりになっており、午後の光で心地よい空間となっています。
メニューは2022年1月現在のもの
ここで必ずいただいてほしいのが手作りのお菓子たち。 特にフルーツケーキはイチオシで、お土産として持ち帰りもできます。
単品でも注文できますが、飲み物とセットにすると980円とお得にいただけます。
奥がパウンドケーキ、手前がフルーツケーキ。
オリジナルのフルーツケーキは洋酒のきいたドライフルーツがぎっしり。 どこか懐かしい大人のスイーツといったところでしょうか。
また別日には、クッキーと紅茶をセットでいただきました。
クッキ+紅茶セット 1100円

4種類の手作りクッキーはサクサクで、おしゃべりをしながらのつまむのにピッタリ。 どのお菓子も丁寧に作られており、ほっとできる美味しさです。
平日のお客さんは地元の方が多い印象で、とても落ち着いて時間を過ごすことができます。 日常の喧騒を離れて、ゆったりしたいときにオススメです。
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