フードメディア・ディレクターの福田美佐子です。
週末逗子生活、この日は足を伸ばして「SYOKU-YABO農園」へ。逗子からはバスで30分ほどかかりますが、自然の中でオーガニックなランチが楽しめます。
この時期は新緑が眩しく、また暑すぎないので、とても気持ちがいい。

入り口の横には畑が一面に広がります。

ランチをいただけるレストランですが基本外にあるので、雨の日はお休みになるそうです。

そして看板犬がお出迎え。めちゃくちゃ人懐っこい子で、お客さんにナデナデしてもらったり、遊んでもらったりときちんとお仕事をしていますね。

さて、ランチの注文はこちらから。3種類の「かてめし定食」から選べます。

「糅飯(かてめし)」とは、季節の野菜や海藻、雑穀などを混ぜたご飯。そこに農園で育てたオーガニックな食材を使い、シンプルにお料理されています。また味噌汁は日本各地から取り寄せた30種類の中から選べるこだわりよう。

「キャベツと豚バラの魚醤かてめし(農園自生のセリの赤酢あえのせ)」 ラー油でピリ辛な豚バラにキャベツと魚醤、その上に元気のいいセリと素材がダイレクトに伝わる味。付け合わせはマッシュポテト、菊芋のきんぴら。お味噌汁はちんげん菜入りで、お味噌は一番甘い「滋賀県産の西京味噌」にしました。

「チンゲン菜の味噌たまりかてめし(昆布とジャコの佃煮のせ)」 一緒に行った友人はこちらのセット。昆布とジャコの海の風味がまたシンプルにご飯を引き立ててくれます。

「さつまいもと豆乳の寒天アップルミントのせ」 さつまいもの優しい甘さと、豆乳の穏やかな味わいが、気取らないでもリラックスできる甘味となっています。
セットのお茶はこちらも全国から取り寄せた5種類から選ぶことができました。
「桑茶(島根県産)」 桑の葉を低温乾燥方式じっくりと仕上げたもので、ほんのりと甘い優しい味わい。

とにかくこの日は気持ちのいい風も吹いていて、自然の中でのランチを堪能しました。もちろん外なので、虫もかなり多く飛んできますが、それはご愛嬌。人間も虫も自然の一部なので、おおらかな気分で外ご飯を楽しむのが良いのではないでしょうか。

ちなみにショクヤボ農園さんでは、農園ウエディングもやっているとのこと。自然の中で気取らない雰囲気での結婚式も増えているようですね。 http://syoku-yabo.com/wedding-2/
日常を少し忘れて、自然を感じるオーガニックなランチ。大自然に癒されたい時にオススメです。 ショクヤボ農園
昼総合点★★★☆☆ 3.7